3年修学旅行⑥
2026年5月14日 08時00分夕食、入浴のあとは2クラスずつ大広間に集まり、舞妓さんとの交流体験です。祇園東の舞子さんを招いて、踊りを披露していただき、質問コーナーを実施しました。
宿の方が舞妓さんと芸妓さんの違いや、関東では芸者、関西では芸妓と呼ぶことなど、簡単な紹介をしてくださいました。
いよいよ舞妓さんの登場です。
後ろの生徒たちは立ち見になって三味線の音源に合わせた舞妓さんの踊りを見ています。一つひとつの所作が美しいですね。
舞妓さんの着物や首を長く見せるための白粉の工夫、帯留めは今ではワシントン条約で取引が禁止されているウミガメのタイマイの甲羅や象牙などが使われており、もう手に入らないこと、そしてだらりの帯が特著であることなど、様々なトリビアを教えていただきました。
その後は質問タイムです。「どうして舞妓さんになろうと思ったんですか」とか「被物は重くないですか」とか、いくつかの質問に丁寧に答えてくださいました。受け答えがまさに「はんなり」していて、京都の風情を感じました。
最後は舞妓さんからのクイズです。これに正解すると舞妓さんの千社札をゲットすることができます。みんな一生懸命に考えました。「舞子さんの髪飾りに使われている花は何?」とか「一般の人はOKなのに、舞妓さんが入ってはいけない場所はどこ?」など、いくつかの質問に、生徒たちは頭を捻って答えます。
見事に正解した4人のみなさんです。うれしいですね〜
そしてクラスごとに舞妓さんと記念撮影して、舞妓さんとの交流体験は終わりました。あちらこちらから「かわいい〜」という声が漏れていました。
楽しかった夜も更けて、1日を振り返っての実行委員・班長会議です。
スタートが予定より遅くなったり、昼過ぎから雷雨に見舞われたりと様々なハプニングがありましたが、どの班も班員同士よく相談したり、本部の教員とスマホで連絡を取って指示を仰いだり、行動変更の許可を求めたりしながら、臨機応変に行動することができました。昨日の班長会で出た反省も、今日の行動ではクリアすることができたようで、建設的な反省がたくさん出されていました。とってもGoodです。
昨日と同様に、今日撮影したスマホの画像から、保存しておくべき写真を選んで保存します。みんな手慣れたものです。
添乗員さんから、荷物を自宅に送る場合に荷物を包むビニールの使い方や伝票の貼り方などを教わりました。このあと、荷物をおくる部屋員に、班長たちが説明します。みんなやり方をしっかり聞いていました。
いよいよ修学旅行も残すところあと1日。始まってしまうとあっという間ですね〜。明日は奈良方面に向かいます。それではみなさん、おやすみなさい。
