2年自然教室②
青木ヶ原樹海の入口、野鳥の森公園に到着しました。まずはクラスごとに写真撮影です。
A組
B組
C組
D組
E組
このあとはみんなで昼食タイム。
みんな朝が早かったので、お腹がペコペコ。バス酔いなんてなんのその、いい顔をしてよく食べていました。
昼食とトイレ休憩を終えたら、全員集合してネイチャーガイドさんとの対面です。ガイドさんがあだ名を伝えると、みんなフレンドリーにその名を呼ぶので、ガイドさんたちもうれしそう。
その後はクラスごとに担当ガイドさんから樹海ハイキングの約束事を聞きます。わかったら🆗サインはサムアップ!
それではクラスごとに、青木ヶ原樹海散策へレッツゴー!
ただ通り過ぎてしまうと何もわかりませんが、所々でガイドさんが足を止めて富士山と樹海についてトリビアを教えてくれます。まずはこの樹海の地面は富士山が噴火したときの溶岩でできていること、激しいときには高さ70mもの溶岩が流れてきたようです。恐ろしい・・・溶岩には細かな穴がたくさん空いていて、見た目よりも軽いです。水は通してしまうし、栄養分はありません。樹海の土地はやせているんです。
その溶岩の表面には地衣類が生え、そして苔が生え、草が生え、陽樹が育っていきます。代表的な陽樹はこの赤松と白樺だそうです。
高さ70mもの溶岩流が水蒸気や有毒ガスで膨れて溶岩ドームを作り、冷えて空間ができ、それがつぶれてあちらこちらに穴が空いています。また、陽樹の影で陰樹が育ち、次第に陽樹はなくなっていくそうです。代表的な陰樹はもみ、栂、ひのきです。
どんどん歩いていくうちに、みんな疲労がたまってきました。休憩を兼ねて樹海の森にどのウヨに土ができるのかをガイドさんたちが説明しています。そう、陽樹や陰樹が倒れて腐って土に変わっていくんです。木が朽ちてきたクズの匂いをかがせてもらいました。土そのものです。
木を乗り越え、また下をくぐって樹海を進みます。途中で一息つきながら、ようやくバスの待つ風穴の駐車場につきました。これからバスで西湖の根場キャンプ場に向かいます。
