宮下文庫
2020年8月に印西市は、市内の印旛中学校に勤務なさっていた宮下豊教諭から、印西市内の小中学生図書購入費として3700万円もの寄付をいただきました。(白井市にも2000万円あまりの寄付をいただいています) 2021年3月に本校もその一部を活用して図書を購入し、図書室内に「宮下文庫」を開設しました。
宮下先生はご病気で入院中に「読書は発見と共感の連続でした。本は確実に一人の友として私を励まし、勇気づけ続けてくれました。くじけそうな私を奇跡のような大きな力で前へ進ませてくれたのです。そこでこの思いを、教員としてそれぞれ10年以上お世話になった印西市と白井市の子どもたちに伝え、大いなる本の力を知ってもらいたいと思い」多額の図書購入費の寄付を決めたそうです。
宮下先生は寄付をした後の2020年9月20日、ご病気のため永眠されました。もうすぐ宮下先生の命日を迎えます。この機会に宮下先生の生前の思いを知ってもらい、生徒のみなさんにはぜひたくさん本を読んでほしいと思います。図書室で待っています。
