交通安全教室(1年)
2026年5月8日 08時00分昨日5月7日(木)午後、印西市交通安全協会と市教育委員会のみなさまが来校し、1年生210名を対象に交通安全教室を実施してくださいました。
体育館アリーナに信号機や道路標識、横断歩道などを設置し、自転車通学の生徒は自転車を準備しました。
安全協会の講師の方から「普段自転車に乗っている人は?」と声をかけられると、ほぼ全ての生徒が手を挙げていました。自転車は中学生の大切な移動手段ですよね。
自転車を点検するときの合い言葉「ブタはしゃべる」をおさらいしました。「ブ」レーキ、「タ」イヤ、「は」ん射板、「しゃ」体、「ベル」がしっかりしているか、確認しましょう。また、歩道では歩行者優先、夜間はライトを点灯、一時停止など交通ルールを守る、ヘルメットをかぶる、飲酒運転は×、スマホを使いながらとか傘を差しながらの運転、二人乗り、並進などはしないといった基本的なルールも確認しました。
安全担当の教員が「悪い」お手本を見せます。生徒たちから口々に、「ヘルメットをかぶってない」とか「スマホを見ながら運転している」とか「片手運転をしている」など、まずいところが指摘されていました。
気を取り直して、安全協会の講師の方による「よい」お手本です。自転車には歩道側の左側から乗り、車が来ないか右後ろを確認してこぎ出します。交差点では2段階右折。ここでも出発するときには右後方を確認します。一時停止で止まり、左右の安全を確認した後も、右後ろチェックを忘れずに!
実際に、ルールを意識して自転車の運転をやってみます。自転車通学の生徒たちが順番に運転するのを、徒歩通学の生徒たちが見て、「後ろを確認して」とか「交差点では左右を見て」とか注意します。わかっていることでもとっさに注意されると、焦ってしまい、なかなかできなかったりするものです。一つ一つ確認しながら、進んでいました。
〆に安全担当教員が再度運転します。今度はバッチリ、見事なお手本走行でした。
講師の方がまとめに入ると、何人かから質問の声が上がりました。「左折するときはどうするんですか?」については、そのまま止まらず曲がってOKです。「手信号はしないんですか?」については、片手運転になってかえって危ないのでしなくてOK。ただよほど安定して運転できるならば、手信号を使ってもOKです。講師の先生がうまく生徒から疑問を引き出し、生徒たちは自分事として自転車の乗り方を振り返っていました。
講師を務めてくださった安全協会のみなさまに、生徒の代表がお礼の言葉を述べ、感謝の気持ちを込めて拍手を送りました。どうもありがとうございました。
生徒たちの安全のために交通安全教室を実施してくださった、印西市安全協会のみなさまと市の尽力に感謝します。
